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三桃シ倒語の日記

お前の枠にはまってたまるか

「ネタがない」というネタ

前回の記事が現時点で19ものfacebookいいね!をもらって驚愕している。

 

「いいね!」とは言うものの、ブックマーク目的で押している人もいれば、批判の意で押している人もいらっしゃるだろう。もしかしたら「いいね!」の通知から前回の記事を読んだ人が、私の目の届かない公開範囲で「こいつはクズ」「ちゃんと就活しろ」など批判しているかもしれない。胸が熱くなる。

マゾではない。漫画を描いて他人に読んでもらい、率直な感想をもらえず社交辞令しか受け取れなかった過去のある自分にとって、否定的な意見は貴重なものであるし、自分を成長させる為の糧である。

 

で。

私は在住地や職種を隠し、「一負け組」「一労働者」としてかなり好き勝手にブログやTwitterで発言してきたが、最近になって匿名性が保たれなくなったのである程度発言を自粛することにした。

匿名であっても発言には気を遣っていており、「身内の批判や皮肉は言うけど誹謗中傷はしない」というのがマイルールだった。しかし、匿名性が保たれなくなった今となっては、私の素性をご存知の方には「良い年したネット弁慶」にしか見えないだろうし、毎日のように顔を合わせる相手(過去の例として上司)の目が届かないところで批判するのも卑怯で格好が悪いだろう。

 

わざわざこんなことをブログに書くのもおかしいのは自覚しているが、こうして意識表明と自己開示をすることによって自分の中に変化をもたらしたいのだ。

 

それでもたまに皮肉は言うかもしれない。

 

就活アウトロー採用の説明会に行ってきた

この採用プログラムは、大学生や若者の持つ就職活動への疑問や違和感をもとに、2012年度から試験的にスタートしました。

決して働きたくないわけじゃないし、頑張る気がないわけでもない。でも、今の「就活」という文化や制度の中ではどうもうまく伝わらない。次第に気持ち悪さやバカらしさに嫌気をさし、自ら「就活」を降りてしまう。
これは、そんな【就活アウトロー】のためのマイナーな就職サービスです。

 

(就活アウトロー採用2014HPより)


この記事では、今回の説明会で共有した話題の一部や、就活に対する自分の考えを書く事にした。

 

就活アウトローとは何か
アウトロー採用」でTwitter検索してみると、罪を犯した人物が集まる採用なのか、という文字通りのアウトローを想像している人もいた。実際に会場に集まったのは本来の意味のアウトローというよりも、就活の枠組みやテンプレート(=law)に自分を当てはめることができなかった(=out)人達のように思える。そもそも、本物のアウトローならこのような説明会に自ら参加申し込みをしないはずだ。
この会場で集まった人間は、とある就活アウトローによって『「枠から出たい」という枠』と表現された。
私の周囲には就活のシステムに疑問を抱きながらも結局は内定した人間が多かった。彼らは「何だかおかしい、けどやるべきことをこなしていくしかない」と順応できたのだ。一方私達就活アウトローは現状に納得できず、就活という枠から出ようとはするものの、それ以外の活路がなかなか見出せずジタバタともがいている。

ファシリテーターの若新氏はこの説明会に参加した人達に対して「君達はずる賢いところがあると思う」と指摘した。確かに、このように服装髪型自由、ESも自己PRも不要な採用は一般的な就活の選考フローとは異なる。最強装備で始めるドラゴンクエストふっかつのじゅもんのような卑怯さがある。私は就活アウトロー採用の存在を知った時、同じく就活に悩む知人に知らせようかと考えたのだが、「こういうマイナーな採用は参加人数も限られてくるだろう。拡散して参加者が増えて自分が参加できなくなったら困る」とあえて何も伝えなかった。ずる賢さのステータスがアップした瞬間である。

 

これは就職説明会なのか
今回の説明会ではグループワークがあったが、参加者の名札も自己紹介タイムもなし。質疑応答の際「○○大学××学部の△△です。本日は貴重なお話をありがとうございました。質問ですが……」といった堅苦しいイントロダクションも必要ない。服装も髪型も自由、それぞれの時間を過ごした就活アウトローがフランクな空気を作る。
積極的に発言する人間が有利になるわけではなく、気に入った人間を主催側が引き抜くということもない。口下手な人間でも今後の活動においてコミュニケーションの方法を選べる可能性を示唆された。どうやらチャットを通じてでしかコミュニケーションをとらない人間も内定したらしい。

 

就活に対する違和感
私は志望動機を考えるのが億劫でしょうがない。「経営理念に共感したため」なんてとってつけたような志望動機を自分のスパイスでアレンジして面接に挑んだこともあるが、あまりの抽象性と薄っぺらさに自己嫌悪すら感じた。ビジネスライクに、あるいは率直に「給料が良いから」「募集があったから」「借金の返済をしたいから」という志望動機のほうが1社毎に凝った「ストーリー」を考えなくても良いし手間も省けるのだが、担当者の方の「だったら弊社じゃなくてもええやん」という返答が予想できないわけではない。仕方なく「ストーリー」を考えるのだが、馬鹿馬鹿しくてしょうがなかった。

自己PRも、ただ考えることは苦痛ではないにしても企業にウケのよさそうな自己PRを考えるのは苦手だ。
私は就活本のお手本に書いてあるようなリーダー経験に乏しい。大きなプロジェクトの中で展開される小さなプロジェクトのリーダーを務めたことはあるが、そもそも私はリーダーをやりたくない人間だ。責任を負いたくないからではない。全く信頼されないからではない。不器用で個人主義的な思考がリーダーに適していないと自覚しているからだ。学級委員の類に推薦される事はあっても実際にはクラスでも部活でもサークルでも専らフォロワーに徹しており、ひねくれた視点からチクリとメスを入れる役割も多かった。
就活からドロップアウトする前に考えた「サークルでの創作活動において実現可能性を考慮しつつも斬新なモチーフを取り入れた。技術的には未熟だと批判されたが発想がユニークで面白い、自分も同じ事に悩まされているので共感できた、という感想があった」という独創性の自己PRはウケが悪かったようで、同じエピソードを「自分が創作活動においてリーダーを務めた。リーダーの経験が少なく不安であったがスケジュールをしっかり立て無理のない指導をした。周囲の支えもあって作品を完成できた」とリーダー視点に変えた自己PRのほうが選考を通過しやすかった。

集団面接で他人の志望動機や自己PRを聞いても、失礼ながら嘘っぽさと仰々しさを感じた。タカラジェンヌよろしく透き通った声でサークルやバイトで自分がいかに貢献したかが語られる。全て事実を話している人もいるだろうけど、どことなく背伸びをしているのが感じられる。
同じ就活生として共感できないわけではなかった。背伸びをしなければ、馬鹿学生から社会人になれないのだ。しかし、何だかおかしい。
就活を通過儀礼と表現する人もいる。ただ、就活鬱になって自殺した友人の友人や、大手企業に内定をもらったものの内定ブルーによって抑うつ状態になった先輩を知る人間としては、就活の結果がどうであれ時に人に命を脅かす危険のあるものが通過儀礼として美化されるのも甚だ気味が悪いものだと思う。

 

本当に大丈夫なのだろうか
就活アウトロー採用を告知するtweetを見かけ、リンクを踏んだ時「面白そうだけど何だか怪しい、眉唾ものかも」と少なからず思った。
まだ不安が拭いきれていないが、社会から置いてきぼりにされたマイノリティーに着目した就活サービスというのも珍しい。実際に利用するかどうかはともかくとして、「就活に違和感を抱いているのは自分だけではない」ということを話し合える場があるのは、個人的にはありがたいと思うのだ。

 

※2015年6月11日追記

この記事を書いて1年経った今なお、「アウトロー採用」で検索してここに辿り着く事もあるようだ。

アウトロー採用の説明会に参加した結果、私がどのような道を歩んでいったのかは以降の記事を読んでいただきたい。

 

また、言うまでもないが、私は一参加者に過ぎない。アウトロー採用にいかなる期待を抱いたか、そこでどのように立ち回ったか等は、他の参加者のブログやアウトロー採用の非公式ブログも参考にしていただきたい。

 

いずれにせよ、アウトロー採用に興味を持った方は、採用される側、採用する側、あるいはそれ以外の立場で接触を試みることをおすすめする。

原付歴2ヶ月

原付に乗り始めて2ヶ月となる。

だいぶ慣れてきたので、走行距離を伸ばしてみようかと思う。長距離走行で使えそうなアクセサリーやオプションを羅列してみる。

 

スマートフォンケース

カーナビ代わりにハンドルに巻き付けるタイプ。

 

●手袋

どこぞのニットの手袋を使用していたが、これからの季節には合わないのでバイク用の手袋を買うべきだろう。通気性がよく、手袋の中でどっさり汗をかかないようなものが良い。あればいいな。

 

●ソーラー充電シート

背中に直射日光が当たっているなら、背負っているリュックにカラビナをつけてシートをぶら下げて充電……というのを想像している。さすがにコンセントからの充電よりもパフォーマンスは悪いそうだが、ただでさえ貧乏なので、自然の力を利用しないわけにはいかない。

 

●折り畳めるボトル

某ショップのノベルティーでもらったものを活用してはいるものの、段々しわしわになっているので買い替えを検討中。

 

bluetoothイヤホン

あまり青歯の商品は利用していないが、イヤホンには興味があるので家電量販店のポイントが貯まっているなら購入してみたい。

『つながる図書館』

あなたは図書館をどのように利用しているだろうか。自習室としてか。資料の閲覧・貸出サービスのみの利用に留まるか。あるいはレファレンスやILLといったサービスを利用してとことん資料を探しているか。

本書では、かつて大量の副本により「無料貸本屋」と揶揄された公共図書館の今後の方針について、全国各地の図書館を取り上げながら説明している。

 

著者は新聞記者ということで、なるほどフットワークも軽く情報網を活用して多くの図書館を取材している。自分のかつての実習先である図書館も取り上げているので、少々嬉しい。

住みたいと言われるほど快適な武蔵野プレイス、「日本一の県立図書館」と称される、ビジネス支援の盛んな鳥取県立図書館、財政対策により運営の見直しが検討され、市立図書館と併せて「二重行政」と捉えられる神奈川県立図書館……個性の強い図書館のみならず、自治体との折り合いが問題となっている図書館についても取材されているので、明るいだけではない公共図書館の現状を知る事ができる。

特に佐賀県武雄市の所謂「TSUTAYA図書館」については多くのページが費やされている。武雄市立図書館の話題は図書館界隈でセンセーショナルに取り上げられており、指定管理者制度の在り方や、CCCの個人情報の取扱いと従来の図書館の方針の食い違いについては度々論題となった。

私の地元の近くにある自治体もCCCを指定管理者とした図書館を新設するとの話があり、一図書館利用者として、一司書資格保持者として、もはや「TSUTAYA図書館」は他人事ではなくなる。武雄市にはいずれ「視察」に訪れようと思っている。百聞は一見に如かず。自分の目で確かめて率直な感想を述べたいところだ。

 

本書で取り上げられている図書館のなかで私のお気に入りは、島根県海士町の図書館である。施設ではなく「島全体を図書館にする」という大胆な発想が、地方都市の図書館とは異なる魅力を生み出している。こちらも機会があれば「視察」に行って、島まるごと楽しみたい。

 

新しく生まれる図書館もあれば、今後は大人の事情で消えていく図書館も目立つのかもしれない。大阪府中之島図書館の閉館が検討されたように、公共施設と言えど図書館も「消えていくもの」の例外ではなくなってしまうのか。私は、図書館は「消えてはならないもの」だと思う。利用者を選ばない知のセーフティネットたる役割を担う図書館が消えてしまったら、私達の生活は文化的なものとは遠くなってしまうのではなかろうか。

 

生き残りを賭けた決断は静かに迫られている。あなたの近くの図書館は、どうだろうか。

 

つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書)

つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書)

 

 

 

増税前に購入した書籍と手帳

駆け込みで購入した書籍と手帳を記載しておく。

MOS 攻略問題集 MS OFFICE EXCEL2007 新装版 (MOS攻略問題集シリーズ)

MOS 攻略問題集 MS OFFICE EXCEL2007 新装版 (MOS攻略問題集シリーズ)

 

 就職活動において、MOSや簿記などの資格は安定評価される事が多い。どの業種、職種でも通用するし、資格が何もないよりも一定のスキルを証明できるほうが良かろう。

MOSの勉強方法は人によって様々で、日常で利用しているだけ特に勉強しなくても合格できたとか、本を購入して勉強したら合格できたとか、パソコン教室で手取り足取り教えてもらってようやく合格できたとか、要は「どれだけofficeを利用しているか」で

勉強にかける費用が異なる。

私は既にword2007を取得しており、上記と同じシリーズのテキストとこれに付属している問題集を解いていけば合格点には到達した。MOSは受験料が高いので、一発勝負で合格したいところだ。

 

HTML&CSS 標準デザイン講座【HTML5&CSS3対応】

HTML&CSS 標準デザイン講座【HTML5&CSS3対応】

 

 adobeのソフトでwebページを作成しようかと考えたこともあるが、宝の持ち腐れになる可能性が高いので、自分でできる範囲でやろうと思って購入した。

HTMLとCSSについて知識こそあれど技術がない。この本に書いてある事が自分のやりたいことを実現してくれそうな気がしたので、数あるテキストの中でもこれを選んだ。今まで問い合わせフォームはフリーのテンプレをコピペするだけで済ませていたが、これを読みながら自分でポチポチと作ってみたい。

 

 

絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門【iOS7対応】増補改訂版

絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門【iOS7対応】増補改訂版

 

 iPhoneアプリ開発に関しては右も左もわからない状態なので、まずは初心者に優しい入門書から始める事にした。実際にテキスト通りにやってみて、用語はあまり理解できていないのだが、少しずつステップアップして開発に必要な知識と技術が身につけられたらなーと思っている。

こういう分野はスクールに通って勉強したいところではあるが、地元がIT後進国なので「教えられる人がいない」状態なのである。OSやofficeに関するスクールは多いが、それ以外がめっきりない。都会であろうが田舎であろうが場所を選ばないのがiPhoneアプリの開発の特徴ではあるが、ひょっとしたらこの土地で開発できたら何かしらチャンスはあるのかも、と淡い期待を抱いている。デベロッパー名は既に決めてある。お蔵入りさせないようにしたい。

 

 

シャルム(R)5 4月始まり(No.635) 2014年

シャルム(R)5 4月始まり(No.635) 2014年

 

 手帳はかつてほぼ日手帳一択であったのだが、日々が忙しくなるにつれて1日1ページ制の利点を生かせなくなってしまった。それでも1日のスケジュールは詳細に書きたいと思い別の手帳を買ったけれど、もはや手帳を毎日開く習慣もなくなってしまった。

そこで今年度の手帳はバーティカルにした。日曜日に前後1週間のスケジュールや勉強記録を整理し、あとは逐次予定を入れる。1ページまるごと無駄にしないような使い方をしたい。ただ、付録が2013年9月現在のものであり、増税開始の2014年4月1日に対応していないのが(編集上仕方ないものの)残念である。

壺中堂、閉店

 

壺中堂(こちゅうどう)は、京都府にある小さな文房具屋さんである。

日常でよく使うもののみならず、高級文房具、アイディア文房具も揃っており、限られた売り場面積でバランスが整っていると感じる文房具屋さんのひとつである。

まさか、これが「ひとつであった」と表現する時が間近に迫っているとは知らなかった。

 

今日、私は「あるもの」を探しに、文房具の品揃えが豊富なロフト京都ミーナ店を訪れた。

 

しかし、残念ながら「あるもの」はロフトにはなかった。

明日別の文房具店なり大阪方面のロフトなり訪れて見つけようと考えていたが、

「そういえば、あの文房具屋さん……」

壺中堂を思い出し、道路を挟んで向かい側、右斜め、シャッターが下りていないのを確認し、横断歩道を渡っていった。

 

壺中堂は営業していた。いつもと同じように。

ただ、

「3月25日(火)閉店」

の張り紙だけが私の知らない壺中堂だった。

 

店内は人で溢れていた。各々、私のような文房具好きなのか、セール目当ての通りすがりなのか、そんなことは知ったことではないが、この中の人々は壺中堂に「何か」を求めているのは間違いないはずだ。

 

目当ての「あるもの」を探す。

あるとしたら、きっと奥のあの、多くのニッチな文房具がフックにかかっているあの棚である。

 

「あるもの」は、あった。

 

それを見つけた時、

「最後の最後で壺中堂に行く事ができて、本当によかった」

と思った。

 

ちなみに、「あるもの」とはこれである。

f:id:sanmomoshitogo:20140321234353j:plain

前回のブログ記事で取り上げた、カッター付はさみである。

今日までの約1週間、通販で注文するよりも近所の文房具店で買おうとしたが、探しても見つからなくて、やはりAmazonでポチろうと考えていた。そんな時、閉店間際の壺中堂で出会った。

 

運命の類を信じる性質ではないが、この時ばかりは、虫の知らせか何かが私を壺中堂へと運ばせたのか……?と不思議な気持ちを抱いた。

 

ウィンドウ越しに並べられたおしゃれな文房具を見て楽しみ、中に入ってユニークな文房具を発見してさらに楽しみ、迷って迷って買ってまた楽しむ。

 

私の中で「「当たり前」だった壺中堂が、「当たり前」でなくなる。

 

悲しい気分で壺中堂を去るのは最初で最後。

しかし、好きな文房具屋さんで目当ての文房具が見つかって、いつもと同じ、楽しい気分で去っていっても良いでしょうか。

 

今まで、本当にありがとうございました。

はさみとカッターが一体化した「アレ」

職場では、ものを切る場面が頻繁にある。
場合によってははさみが、また別の場合ではカッターが役に立つのだが、制服のポケットにやたら文房具を詰め込むのは好きではない。
そこで「はさみとカッターが一体化した文房具が、あったような……」とぼんやり思っていた。
具体的な商品名がわからなかったので、「はさみ カッター 一体化」という検索語でGoogleAmazonで検索してみたところ、以下のような商品が見つかった。

はさみのキャップ部分がカッターになっている。はさみ本体をつけたままでもカッターを使用することができる。

オート カットプロ ホワイト CTP-650-WT

オート カットプロ ホワイト CTP-650-WT

ペンタイプのはさみの反対側がカッターになっている。スリムで携帯性に優れ、本体カラーが4色ある。


今回ポチろうと思っているのは、サンスター文具のカッター付きはさみである。理由としては、ループ状の持ち手のカッター付きはさみの方が個人的には安定すること(ループ状以外はどうしても苦手である)、カットプロのカッター部分が短いこと、これら2点が挙げられる。
携帯性・デザイン性ではカットプロに軍配が上がるのだが、やはり仕事を効率よく行う為には実用性は無視できない。

「はさみとカッターの一体化文房具」は、「多色多機能ボールペン」「針なしホッチキス」のような爆発的な開発競争には至っていないようだが、今後どのような商品が開発されるのか楽しみな分野である。