三桃シ倒語の日記

お前の枠にはまってたまるか

ごく一部の公共図書館のホームページを閲覧して

昨日投稿した記事(【お試し】レファレンスサービスのある公共図書館 北海道 ア行)を書くにあたって、北海道内の一部の公共図書館のホームページを閲覧してみたところ、図書館ごとにホームページの個性が強くてなかなか面白いと思った。

 

htmlで利用案内や館内情報が詳細に記されたものもあれば、シンプルにOPACのみを掲載したものもあり、中にはスマートフォンの表示に対応したものもあった。

 

当然ながらホームページに図書館の全てが集結しているわけではなく、ホームページを閲覧しただけの私がその図書館を知っているかのように語るのは避けたいところである。しかし中には「行ってみたいかも……」と思わせる図書館もあるため、時間とお金があれば行ってみたいし、レポートも執筆してみたい。言うのはタダである、言うのは。