三桃シ倒語の日記

お前の枠にはまってたまるか

カララの顔に撃ち込まれた銃弾

間接的にだが、専門職サイドからお叱りを頂いた。


仕事に必要な部品がセットされていない事が多い、と。

そして「このようなことが続くならあんた達に仕事をまかせたくない」とも仰ったそうだ。


この事に関しては、チーム内で厳密にチェックし、ミスを減らしていくしかない。そして、専門職サイドの負担を減らしていく。


しかし、(こうしてお叱りを頂いたのだから今まで以上に注意して避けたいことではあるが)あまりにもミスが続き専門職サイドの怒りが頂点に達し、私を含めたこの部署の解散や解雇につながったとしても、私は動揺することのないようにしたい。


明日は何が起こるかわからない。


「今」はいつまでも続かない。


極端な話になるが、私が通勤中に、左折する自動車の死角にいて、事故に巻き込まれる可能性だってゼロではない。


生きる意味などわからない。

ただ、何が起きても冷静になれる心構えが生きる道標になりえる。